このケースは、医学的に認知症ではないと後見制度は利用できないという事例です。

ある男性は、信頼している人から健康食品を大量に買っており、その金額が月20万円から40万円くらいに達しています。
この方は認知症ではなく、判断能力は落ちていません。

従って成年後見制度を使って、契約を止めたり、解除する事ができないでいます。
年老いているので、だまされやすいとはいえますが、現状では、妻や子供といえども止められない、という状況です。