みなさん、PPKってご存知ですか?

 

パチンコ、パチスロ、競馬?

 

違います。
それでは破産してしまいますね。

 

これはピン・ピン・コロリと読みます。

 

歳をとってもピンピンとして元気に生きて、
最後はコロリと死ぬ。

 

そういう生き方、死に方。
それが理想的だと言われています。

 

当然ですよね。
誰しも、生きているとき、死ぬときに苦しみたくないですよね。

 

ですが、実際には、ピンピンと生きられない人が多い。
病気や怪我でハンデを負ってしまう。
そして、病院に入って死ぬ。

 

そういう人が多いのです。

 

病院で亡くなる人は、昔は全体の1割程度だったのですが、
今では8割程度にまで増えています。

 

いかにコロリと死ねない人が多いかです。

 

私の母は、今年の3月から胃瘻(いろう)になってしまいました。
口から食べることができなくなったのです。
胃から流動食を入れて、生きています。

 

痛みはないそうですが、
食べる楽しみを味わえないのは、悲しいです。

 

 

私が提唱している「老活」は、
死後の問題も含みますが、
重点は、死ぬ前のことにあります。

 

老いた後、死ぬまでをいかに生きるか。
それが「老活」の最大のテーマです。

 

老後の問題を避ける人が多いのですが、
それではいけません。

 

元気なうちに、若いうちに
よく考えて、準備をしておく必要があります。

 

私はそのことを、多くの人の知ってほしい。実行してほしい。
そう願って取り組んでいます。

 

老活弁護士 大竹夏夫