ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)の株価暴落が話題になっています。

 

同社の株価は、1年前までは2万円弱でした。

 

その後、株価は驚異的に上昇しました。

 

昨年2月にスタートしたスマホ向けのオンラインゲーム「パズル&ドラゴンズ」が大ヒット。

今年4月には約60万円、1年前の約30倍。

 

その後もさらに急騰して、一時は160万円まで上がりました。

 

早く買った人は、億単位の収益を得られたはずです。

 

ところが、5月16日、同社の株価は暴落。

約1日で120万円台まで落ちました。

 

40万円程度の下落なら大したことがない。

と、株取引には詳しくないわたしも思ったのですが、

 

実は、信用取引という制度があります。

自分の資金の何倍もの取引を信用でさせてもらう。

もっと簡単にいえば、借金をして株取引をさせてもらう

これによって利用者は、少ない資金で何億円もの株取引をすることができる。

取引額が大きければ、儲けも大きい。

もちろん、その逆もしかり。

 

ガンホー株もそれまでの驚異的な値上がりが注目されて、

信用取引によって同社株を買った人が多かったようです。

そして暴落。

直前に買った人は、多額の借金をして同社株を買ったのに

暴落により大きな損失を出してしまった。

ダブルパンチです。

 

人によっては、億単位の借金を抱えた人がいたようです。

 

翌日5月17日(金)は、首都圏で多数の人身事故。

ガンホー株暴落で膨大な借金を抱えた人が飛び込んだと言われています。

 

その真偽は定かではありませんが、

株取引で損失を出して、返しきれないような借金を抱えてしまったとしても、

自殺する必要は全くありません。

 

自己破産をすれば、死ぬ必要はありません。

 

こう話すと、こんな疑問が出てきます。

「株取引や投資で借金を抱えたら、破産できないのではないか」と。

 

なるほど、そう言われることが多いのですが、

ちょっとした誤解です。

情報が不正確なのです。

 

個人の破産制度には、大きく分けて2つの手続があります。

 

ひとつは、破産手続。昔は破産宣告と言われていました。こちらのほうが馴染みがあるかもしれません。

これは借金が返せないことを公にする。裁判所が認定する。そんな手続です。

 

もうひとつが免責。責任を免れること。免責によってはじめて借金がなくなります。

正確には「自然債務」といって、借金が消えてなくなるわけでないのですが、

返済する義務はなくなる、と考えられています。

 

株取引で借金を作ってしまった。

投資投棄で借金をした。

というケースでも、破産宣告は受けられます。

破産宣告は単純に払えないという事実を確認するだけです。

借金の理由は問いません。

 

問題は免責です。

免責できない理由があって、株取引などの投資投棄で借金をしてしまったときは、

そこにひっかかる可能性があるのです。

 

もっとも、現実問題としては、あまり心配はいりません。

ほとんどの場合(100%と保証するわけにはいかないのですが・・・)、

免責が認められるといって過言ではありません。

 

破産はしたけれども免責されない。

という状態も法律上はありえますが、

いかにも中途半端で、貸主(債権者)も困ってしまいます。

 

破産管財人が就いていろいろ調べられますが、

最終的には免責も認められることが多いのです。

 

だから、自ら生命を捨てるくらいの覚悟があるのであれば、

自己破産にチャレンジしてみたほうがよい。

 

わたしたちは「明るい倒産」というコンセプトで、

会社や個人の自己破産を支援しています。

 

借金を返さないのは確かによくないことです。

でも、返せない状態をそのままにしておくことは、本人だけでなく、相手にとっても迷惑です。

 

その状態をリセットする。

まさにガンホーのゲームのように、リセットして、またスタート時点に戻る。

 

そうすれば、また明るい未来が切り開けます。

 

株取引で損をした人も、是非、私たちにご相談ください。

明るい未来への再出発をお手伝いいたします。

 

●無料相談のお申込みやお問合せはこちらから
電話 0120-85-6664(土日祝日を含め 9:00〜21:00)
WEB http://lesela.com/contact2/
メール info@lesela.com

 

明るい倒産のホームページ(トップ)はこちらです
http://lesela.com/akaruitousan/

 

(関連情報)
●倒産(破産)しても自動車を使い続けられる方法
http://lesela.com/?p=1086

 

●倒産したらどうなるか?(社長個人の仕事編)
http://lesela.com/?p=1348

 

●「倒産したら社長は悲惨」は誤解です!(倒産する前とした後の比較)
http://lesela.com/akaruitousan/?p=131