先日の老活セミナーで、参加者からこんな感想をいただきました。

 

「子どもが親の預金を下ろせないと聞いて、びっくりしました」

 

そうなんですね。
それが多くの方の感想ですよね。

 

子どもが高齢の親の預貯金を管理するのは、むしろ当たり前。
権利ではなくて、責任がある。

そんなお気持ちがあるのではないでしょうか。

 

しかし、今や個人情報保護の時代。

 

親子でも、他人の時代。

 

いえ、さらには、子どもが親の財産を奪ってしまうかもしれない時代。
そうした経済的虐待がたくさん起きています。

 

子どもだからといって、親の預貯金を下ろせる時代ではないのです。

 

法律的にはそのとおりなのですが、少し寂しい感じもありますね。

 

みなさんは、どう思われますか?

 

2013年2月26日

老活コンサルタント 大 竹 夏 夫