三浦雄一郎さんがやりましたね!

 

5月23日、80歳になる冒険家の三浦雄一郎さんが

世界最高峰エベレスト(標高8848m)の登頂に成功しました。

 

80歳は世界最高齢の新記録です。

素晴らしいですね!

 

三浦さんは下山後の記者会見でこんなメッセージを送っています。

 

「人間はいくつになっても夢を諦めない。

その基本として健康、体力と気力を持ち続けることが必要だ」(高齢者の方へ)

 

「強烈な夢と目標を諦めないということが80歳でもできた。

若い人はまだまだエネルギーと夢の数々があるはずだから、こうした夢を実現してほしい」(若い人へ)

 

いや〜そのとおりですね。

偉業を達成した後ですから、言葉にも重みが感じられます。

 

ほかに同じ80代で活躍されているといったら、

鈴木自動車(スズキ株式会社)の鈴木修(すずきおさむ)会長兼社長です。

今年で83歳になられます。

 

今でも現役。

後継者問題もありますが、

一旦退任した社長職に復帰されました。

いまでも全世界を飛び回って、大企業を引っ張っています。

すごいですね。

 

さらに上の例をあげるとすると、

やはり聖路加国際病院の日野原重明先生でしょう。

御年101歳。

いまだに現役の理事長を務められています。

100歳といったら、自分の足で歩いているだけでもすごいです。

そのうえに、働いているんです。

ものすごいですね!

 

他方で、70歳代、80歳代で介護が必要になる方も多い。

 

たびたびご紹介しているわたくしの母。

80歳までは身体も、頭も元気だったのですが、

81歳になって、突然、頭がおかしくなり(妄想性障害)、

入院したことで一気に歩けなくなってしまいました。

83歳になった今では、重度の認知症で、

胃瘻(いろう)にもなってしまいました。

 

このようにいろいろな例を見るにつけ、

やっぱり健康が大切だなと、つくづく思います。

 

みなさん、この3文字をご存知ですか?

 

   P P K

 

「パチンコ、パチスロ、競馬」ではありません(笑)。

 

「ピン・ピン・コロリ」と読みます。

 

ピン・ピンと元気に長生きして、最後はコロリと苦しまずに死ぬ。

 

それが理想的な生き方。死に方。

と言われています。

 

なるほど、そのとおりですね。

 

長生きの秘訣は、何と言っても「生きがい」を持つこと。

 

三浦雄一郎さんは、エベレスト登頂、冒険が「生きがい」なんですね。

記者会見の表情も生き生きしていました。

難しいことにチャレンジするっていいですよね。

 

鈴木会長や日野原先生は、仕事が「生きがい」なんですね。

 

さっさと引退しろという向きもありますが、

わたしは好きなら仕事も続ければいい。生きがいなら続けないとダメだと思います。

 

わたしの母には、残念ながら「生きがい」がなかった。

 

「生きがい」をもってピン・ピン・コロリ

 

 これで決まりです!

 

  老活コンサルタント(弁護士) 大竹夏夫