8月24日(土)午後7時00分からのNHKニュース「ニュース7」のなかで、

 

「終活」が特集として取り上げられました。

 

その内容をまとめたNHK NEWS Web のページ(放送内容の動画付です)はこちらです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130824/k10014003771000.html

 

特集では、まず、この日に開催されたイベント
「終活フェスタ2013 in 東京」(一般社団法人終活カウンセラー協会主催)を取材した映像が流れます。

 

終活フェスタの公式サイトはこちらです。
http://shukatsufesta.jimdo.com/

 

シニアを中心に2000人以上が参加したそうです。

 

棺桶に入る体験ができたり、遺影を撮影できたり、
いろいろな体験ができるコーナーに人気があったそうです。

 

次に、民間調査会社の調査結果が紹介されました。

 

ライフメディアリサーチバンクが2013年2月に実施した「終活」に関する調査。
60歳以上の人約3600人を対象に調査しました。

 

「終活」という言葉を知っている、あるいは、聞いたことがあるという人は73.1%にものぼるそうです。

 

自分が望む人生の最期や家族へのメッセージを書く「エンディングノート」を書いてみたいという人は47%にもなったそうです。
しかし、「エンディングノート」をすでに書いたという人は、1.9%
書いている途中という人でも4.2%しかいませんでした。

 

「終活フェスタ」を主催した終活カウンセラー協会の代表は、
「人生の終わりに向けて何から手をつけていいか分からず、不安を感じている人も多い。
残りの人生をどう自分らしく生きるか考えるためにも、
気軽に終活を始めてもらいたい」と話しています。

 

「終活」について考えるためのバスツアーもあるそうです。
最新の葬儀場や、機械式の納骨堂などを見学します。
参加者は、「参考になった」と述べています。

 

このように「終活」に関する情報をインプットする人は増えていますが、
なかなかアウトプットするまでには至っていません。

 

昨年末に流行語大賞に選ばれた「終活」
関心が高まっているものの、具体的な行動を起こす人はまだまだ少ないようです。