「明るい倒産」の弁護士大竹夏夫です。

 

会社が倒産した場合、社長はどうなるのでしょうか?
倒産後にどんな仕事をするのか、実際の例からご紹介いたします。

 
 

まず、多いのは、別の企業に入社して従業員として働くケースです。
元社長といえども、倒産してしまえば、ただの失業者。
普通に採用面接を受けて、就職します。

 

経営していたことがプラスに働くこともあります。
印刷会社を経営されていた社長さんは、倒産後、別の印刷会社に部長クラスで迎えられました。
同業の長年の経験が評価された良い例です。

 

倒産したことは、意外とマイナスにはなりません。
とはいえ、その辺は隠して就職される方もいます。

 
 

別の業種に転身する人も少なくありません。
まさに一から出直しですが、
そこはやはり元経営者。
強烈なバイタリティーで、大きな成果を上げる人が少なくありません。

 
 

他社に就職せずに、あるいは一旦就職して働いた後に、
再び起業する人もいます。

 

個人も自己破産している方はほとんどですが、
新たに起業することは、何の問題もありません。

 

銀行から融資を受けるのは難しいですが、
それ以外は何も変わりません。
むしろ一度倒産しているという失敗がプラスになります。

 
 

これから倒産を考えている社長さん。
あれこれ心配しても、何も変わりません。
倒産後の仕事も必ず何とかなります。

 

今は、早く、決断するときです。

 

倒産の相談は、できるだけ早く、1日でも早く、
専門家=弁護士に相談してください。